ブエノス小僧のイラストブログ

興味があることを、ガサガサ、ゴソゴソ、画いたイラストといっしょに掲載します。

テレビを見ていたら

テレビを見ていたら、「なんでも貸します・・・」がキャッチフレーズのリース会社のCMが流れた。
(この地方だけかな?)
突然の衆院選でリース契約が殺到しているのだろう。

これが、驚くほど古いCMなのだ!。
初めて見たのはボクが子供のころだった。
ボクが生まれる前から流されているのかもしれない。

それから間隔をおいて何度か流れている。
ずいぶん前に「まだ流しているぞ!」と思ったぐらいだ。

CMの中、催事風景なのだろう、武者装束で商店街を練り歩いているオジサンが映るが、もう亡くなっているだろう。
「あっ、とうちゃんだがね、あんな時があったなあ・・・」と、その子供がたまに(たまにだ)懐かしんだりしているのではないだろうか?

また、派手な衣装で「イエイエ!」とはしゃいでいるおネエさんたち(当時の地元タレントだと思う?)も出てくるが、
その後、結婚、出産、数度の離婚を経験して、掛け値なしのオバサンになっているにちがいない。
それとも玉の輿を成功させ、孫のいる金満オバサンになっているのだろうか?
などと余計な想像をしてしまった(ヒマなやつ)。

このCMはもう充分すぎるぐらい元を取っていると思う。
この会社は新しくCMを作る気などないな。まずない!

kinorensyuu321.jpg
《今回の記事とはまったく関係のないイラスト(この自由さが気持ち良い)
木を画く練習の一枚。

イラストの木の枝振りはイビツだ。枝葉が勢いの良い側と良くない側がある。
日当たりなどの環境が影響するのだろう。
どう枝葉を伸ばそうと、木の勝手というか、生きる都合があるのだろう。

ぼんやりとした木のイメージがあるが、まじめに木を見ると、
実際の木は、それとは違うことがよくある。

「勝手に枝葉を伸ばしている」と思って木を見るが、そこに規則性のようなものも感じる。
例えば、ケヤキにはケヤキの、銀杏には銀杏の規則性があるように思う。》




昨今、テレビは不景気なのか、CMもそうだが製作費をケチる傾向があると思う。
金をかけていないのが丸出しの番組がいくつもある。

金をかけなくても面白いものが出来る可能性はあるが、それにはセンスが必要だろう。
センスの良い製作者はそうはいないだろう(比較だから)
冒険を良しとしない体質では、面白いものは期待しにくい。

それがCMになると、見ている側にも影響がある。
製作費をケチった面白くもないものを、CM音量で繰り返し見せられることになる。

「そんなに嫌なら見なきゃ良い」という声が聞こえてきそうだが、
そのCMが流れるときだけスイッチを切るというのも現実的ではない。

結局、強引に何度も何度も見せられる羽目になる。
そういうCMは経費をケチるから、長い年月を同じCMビデオを流す。
「まだやっているぞ!…」とテレビ見ながら師走のミカンを食う。酢っぱ!甘っ!


●年内のブログの更新はこれで終わりです。ありがとうございました。
 「そろそろ年賀状をやらなきゃなぁ!」と思っております。
 良いお年を・・・







  1. 2014/12/16(火) 07:17:26|
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「いちのじょう」が正しい

長い間、大相撲をまじめに見てこなかったが、今年(平成26年)の福岡場所は見る機会を増やした。
増やしたといってもテレビでだが、

いまやテレビは、どこのチャンネルを選んでも「食べる話」ばかり、
うまーい、柔らかーい、甘ーい、臭みがまったくない、プリプリ、新鮮ーん、などなどなど・・・、
いくらなんでも供給過多だ。食傷気味だ。
だいいち、テレビでは「うまくない!」と正直に言えるはずないんだから。

それで、久しぶりに大相撲を見ると気になることがいくつかあった。

そのひとつ、
制限時間となって、力士が仕切り終ると、クルリと振返り、
大きくまわしをポンと叩いて中腰でサササ!と速足で塩をとりに行く。

以前はそれまでの仕切りと同じリズムで塩をとりに行っていたと記憶している。
たしか、朝青龍がこれをやり始めたのではないだろうか?
見ていると、白鳳、栃ノ心、勢、日馬富士、・・・もこれをやる。

気が横溢して、思わず速足になってしまうのだろうか?
「さあ、行くぞ!」という気合が感じられてとても良い。
観衆も「さあ・・・」と湧く。

そんな緊張感とは無関係といった風情で「呼び出し」が土俵まわりを箒で掃いて整える。
その対比がユーモラスだ。



ichinojyou411.jpg

イラストは注目の、逸ノ城(いちのじょう)関を画いてみた。
「モンゴルの怪物」は瞬く間に西の関脇になった。現在21歳。

ボクは「いつのじょう」だと思っていた。
「秀逸」の「逸」だ。良いじゃないの!カッコイイと思っていたが、
「いちのじょう」が正しい。

「いちのじょう」→「一之丞」か?とすこしだが思ったこともある。

本名 アルタンホヤグ・イチンノロブ
愛称 いっちゃん、イチコ、モンゴルの怪物
モンゴル国アルハンガイ県(遊牧民)出身
身長 192cm
体重 199kg

怪物(モンスター)と言われることが多いが、愛称のイチコが可笑しい!

今場所での、怪力、「栃の心」(グルジア)との力相撲は大相撲の醍醐味を味あわせてくれた。
山や海が相撲をとるということでもあるのだから。

どっしりとした安定感、腰から太ももの太さ、柔らかそうな体、逸ノ城関は「只者ではない」素質を感じさせる。
イラストを画くために写真を見ると、体に比べて顔が小さい。
(イラストはもうすこし顔を小さく画いたほうがよかった)
そして眼と眼の間隔が狭い(間隔が広いのは剛力彩芽。広いっ!)。

ちょっとなで肩。
そして、足(脚ではなく)が体に比べると小さいように思う。
さらに足を見ると土踏まずがないように見える(イラストではあるように画いているが)。

もしかすると、これが怪物(モンスター)の弱点かな?
ベタ足なのではないか?

まだ髪が伸びてなくて、かろうじて髷を結った逸ノ城関はユーモラスな感じがする。
すこし少年の風情が残っている。
「ユーモラスな少年風怪物」、これが現在の逸ノ城関の魅力だとボクは思う。

今や、相撲は世界中で人気がある。
モンゴルを筆頭にエジプト、グルジア、ブラジル、中国、・・・出身の力士たち、
現在の3横綱はすべてモンゴル人力士だ。
相撲はすでに世界に開かれていると言っても良いだろう(開いていれば良いとも言えないが)。

「外人力士は体が大きく、力が強いかもしれないが、脆い。それに比べると日本の力士は腰がしっかりしているから」
などと以前はタカをくくっていたが、
モンゴル人力士や栃ノ心(グルジア)などは日本力士に比べても引けをとらない。

というより、日本人力士より腰がしっかりしているようにさえ見える。
逸ノ城関もそのひとりだろう。








  1. 2014/12/02(火) 06:56:00|
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