ブエノス小僧のイラストブログ

興味があることを、ガサガサ、ゴソゴソ、画いたイラストといっしょに掲載します。

テレビCM、好き嫌い

テレビCMを嫌う人がいる。

「今、いいところ!」というところでCM。
深刻な場面でCM。それが能天気(この字だったかな?)な内容だったりする(多い)。
連続性が断ち切られる。
内容も、見ている人の気持ちも。

テレビ局が、見ている人よりスポンサーの方を向いているのを、感じるのだろう。

テレビCMを嫌う気持ちはわかる。


でも、ボクは嫌いとまではいかない。
CMを短い映像作品と見れなくもない。
ただ、好き嫌いはある。


最近のお気に入りは、「ビタミン炭酸飲料MATCH 」のCM(大塚食品だったかな?)。

校舎の屋上で男子高校生が二人。

ひとりは天竜源一郎(声ガサガサで知られる元プロレスラー)が制服を着ている。

魔法にかけられて、オジサンになってしまった男子高校生が天竜だ。
(このCMの天竜は良い。彼でもっている。)

そこへ女子高校生が現れ、
「キスしたら戻るかも」と天竜(高校生役)の頬にキス。

しかし、オジサン高校生はもとにはもどらない。

ふりかえると、女子高校生の顔が天竜になっていた。

「青春はもどらないらしい」でオチ。


笑顔ひとつなく終わるとこがおかしい。
ほかにも好きなのがあるが省略。

baobabu32.jpg
<バオバブの木だ。
今回の記事の内容とは、まったく関係ない。
不思議な形なので画いてみたくなった。
木を画く練習にもなるし。

バオバブといえば、アフリカ、枝葉がてっぺんに水平に茂った大木をテレビで見たりする。
動物に葉を食べられないように(たしか?)、てっぺんに枝葉を集め、その下の幹には枝葉がない。

イラストはマダガスカルの石灰石上のバオバブ。
石灰石上のは背の低い釣鐘型になるという。>



かたや苦手なCM、そのひとつAmazonのCM。

若い夫婦と赤ちゃんがテレビを見ている。

ライオンの画像に反応する赤ちゃん。

飼い犬のラブラドールレトリバーが近づいてくるが、泣きだす赤ちゃん。

しかたなく、その親子を離れたところから、さみしく見つめるラブラドール。

そんなラブラドールを見たおとうさんが閃く。
スマートフォンでAmazonにアクセス。

取り寄せたフサフサカツラをラブラドールにかぶせると、ライオンのよう。
その姿でラブラドールが赤ちゃんに近づくと、今度は受け入れてくれた。

「やった!」という主人の顔。
それはAmazon primでした。

という内容。


「なにそれ!しょうもな!」
「甘っ!薄っぺらなほほえましい系、きもちわる!」
とボクは思った。(関西弁になってしまった)

現在流されているミニホース編も、「甘っ!薄っぺらなほほえましい系、きもちわる!」


ボクはネットで買い物をするときは、Amazon が多い。
ショッピングサイトとしてのAmazonは好きだが、
その大Amazon がこのCMを許可したのがボクにはわからない?

他にも気に入らないCMがあるが、省略。


以前は「わざとらしい・・・いかにも・・・大げさ・・・」といった演技や設定を、「臭い」といって毛嫌した。
「あいつの芝居は臭い」と言った具合に。
どうも、そういう意識が薄れてきているようだ。
AmazonのCMもそうだが、 最近、「臭い」のが多い。


苦手ついでに、ボクはディズニーランド(デズニーが正しい発音だったかな?)も苦手だ。
両手の指をイッパイ広げて振りながら、
「ミッキー!ミッキー!」「ドナルドーっ!」と叫んでいる、。
ウへ~勘弁して!やりたくない!

それをしなければ、「変なやつ?」と思われそうな同調圧力を感じる。
メンドクサイところだ。

「一日ぐらいいいでしょ?」と言われても
一瞬でもいやなのに、一日なんて、とんでもない。

天下のディズニーランド側に言わせれば、
「そんなメンドクサイおっさん、来てほしくねぇわ、バーカ!」なのかもしれないが?

脱線した。


テレビCMは「これでもか!」というぐらい、何度も繰り返し見せることで効果が期待できるのだろう。
深層心理までイメージをすり込み、なにかを買わせようという魂胆なのだ。

ということは、見飽きても、さらにウンザリするぐらい見せられることになる。
面白くもないオチを、何度もみせられることになる。

同じCMをどれくらい流すとウンザリ感が出てくるのか、研究して反映してほしいものだ(もう答えはでているのだろう)。
「auの三太郎」のCMが人気のあるのは、新しい設定がつぎつぎと流されているところにも、あると思う。
ウンザリ感が出る前に新しいのが流されるから。


CMの好き嫌いを好きかってに書いてきたが、もうひとつ
東京一極集中は、地方局で流れている地元のテレビCMを見ると、よくわかる。

地元のテレビCMには有名タレントは出てこない。
だからタレントの魅力でひきつけることが出来ない。予算がないのだろう?
石原さとみ、佐々木希、広瀬すず、長澤まさみ、桐谷美玲・・・は出てこない。
吉田羊、井川遥、斎藤由紀・・・も出てこないのだ。

地元のテレビCMは低質(クオリティーが低い)。
スポンサーの企業規模が小さいので予算が少ない(質は予算とは関係ないとも思うが?)
CM予算が多い大企業は地方には少ない。
テレビ局は低質でもCM契約がとれるだけマシ、という環境なのだろう?

地元のテレビCMはずいぶん前に作られたのが延々と流されている。
新作を作る予算がないのだろう?。

見ている人のウンザリ感は、意識すらされていないようにみえる。








  1. 2017/05/16(火) 07:36:25|
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