ブエノス小僧のイラストブログ

興味があることを、ガサガサ、ゴソゴソ、画いたイラストといっしょに掲載します。

夏空

暑中お見舞い申し上げます。

暑いですね!
名古屋弁なら「どえりゃー暑い!」ということになる(「とても暑い」の意)。
「でら暑っ!」ではない。

「でら旨!」などとビールのCMで流れたりして、「でら」が名古屋弁として喧伝されているが、
ボクは生粋の名古屋人だが、「でら○▽」など聞いたことがない。
「どえらい」→「どえりゃー」→「でーりゃー」と変化したもの。「でら」とは言わない。
聞いたことがあるのは「どえりゃー」だ。

「でら」はタモリの「エビフリャー」と同じでメディアがでっちあげた名古屋言葉だ。
名古屋人は「エビフリャー」とは言わない。「エビフライはうみゃー!」と言ったりはする。

ということで、暑い!
今日も36度だそうだ。
ここ1週間は35度以上が続いている。観測地点での気温だから場所や体感によってはもっと高いだろう。
天気予報では、しばらくはこんな気温だという。グッタリ!

「暑い!暑い!」というと余計に暑く感じるから言いたくはないが、
そんな思いを押し潰すほどのムシ暑さだ。
「恐ろしい名古屋の夏」だ(他の地方も暑いようだが)!

nyuudougumo411.jpg
<雲の絵は難しい(ボクには)
雲を画くには絵具などが画きやすいと思うが、ボクはペンで画きたい(頑固もの)。

雲の形に定型はない。
だったら、適当に画けば良いのだが・・・

例えば、猫のような形をした雲をスケッチしたとする。
実際にそう見えていたとしても、
絵として見ると、およそウソっぽい雲に見える。
(「猫型雲」と断ればべつだが、)
自然な感じの魅力的な雲?をペンで画くのは難しい(ボクには)>



話は変わる。

小学生のころの夏休み、八月初旬だったように思う。
粗末な玄関先(貧しかった)で空を見上げた。電線越しに青い空と入道雲。
じっと見ていると生き物のように雲の形が変わっていく。

「20年後、30年後、こんなふうに夏空を見あげたりするのかな?」
そんなことをボクは思った。
それ以来、夏になると、ときどき空を見上げるようになった。

記憶にある高校3年生のときには「高校生最期の夏だな・・・」と思った。
希望、不安、ワープ感、が混じっていた。

好きな女に振られたことがあった。「いき場のない思い」が夏空にあった。

昨日、久しぶりに夏空を見上げた。「・・・あれは小学生だった・・・」
思い出と無常感が追加されていた。









  1. 2015/08/07(金) 07:05:00|
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