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ブエノス小僧のイラストブログ

興味があることを、ガサガサ、ゴソゴソ、画いたイラストといっしょに掲載します。

片っ端から

平成30年(2018)あけまして、おめでとうございます。
今年が「素敵な年」になりますように・・・

めんどくさいことは見ないようにして、「怠け者の甘い悦楽」をむさぼる年末年始。
秋田に住んでいなくて良かった(「なまはげ」が来るから)。

それにしても、平成も30年。
若者の代名詞の「平成生まれ」に30歳が出現する。
そして、もうすぐ平成も終わるという・・・!

「平成の発想ね・・・」などと、次の世代から言われる時がくるのだろう・・・、恐ろしい!(ボクは昭和)。


話は変わる。

本ばかり読んでいる。
寝っころがりながら読む。
片っ端から読む。

数冊を平行して読むクセがついてしまった。
続けて同じ本を読んでいると、厭きる、疲れてくる。
そうすると、別の本を読む。
気分が変わって、読み進める。

その本にも、厭きる、疲れてくる。
また、別の本を読む。

という具合に数冊を読みめぐるクセだ。

あけまして


今、枕元にある本。

①香山リカ著『若者のホンネ-平成生まれは何を考えているのか-』朝日新書¥760+税
もうすぐ、読み終わる。

②洋泉社編集部編『-ここまでわかった-本能寺の変と明智光秀』洋泉社¥950+税
このタイトルを見たら、読まざるをえない。

③西原理恵子著『生きる悪知恵』文春新書¥800+税
タイトルの「悪知恵」にひかれた。

④清水義範著『心を操る文章術』新潮新書¥680+税
読みはじめたところ。わが故郷、名古屋出身の作家。

⑤五百田達成『ウザい話方-実はあなたもやっている-』PHP文庫¥590+税
読みはじめたところ。タイトルほどには面白くない。

⑥酒井順子著『枕草子REMIX』新潮新書¥490+税
はまっている酒井順子先生(先生とお呼びしている)の本。
酒井先生の歴史ものは、ちょっと不満(先生すみません)。

⑦松田毅一/E・ヨリッセン著『フロイスの日本覚書』中公新書¥600+税
フロイスの見た「戦国日本」、当時の日本人があたり前すぎて書かないことが書かれている。
日本イエズス会布教史。信長・秀吉時代へボクを連れて行ってくれる。小説ではない。

⑧中村うさぎ・佐藤優『死を笑う』毎日新聞社¥1400+税(二人のの対談集)
読み終えた。


見ての通り、節操がない。
小説はない。小説は好きではない。

面白い本は、人それぞれなんだと思う。

本をプレゼントされたことがある。
感じるところがあり「読んでみろ」と、ボクに勧めてくれたものだと思う。
贈っていただいた方には、深く感謝しているが、
ことごとく、ボクには面白くない(すみません)。

ボクも本を他人にプレゼントしたことが何冊かある。
おそらく、もらった人は面白くなかったのではないだろうか?

その本が面白く感じるかどうかは、そのときの、年齢、性別、職業、興味、状況、経験、気分・・・
に左右されるのだと思う。

以前に太宰治の『人間失格』を読んだ。
絶賛する人もいる。有名作家の有名作品だから、読んでおくかと・・・

これが、サッパリ面白くない、どこが良いのかわからない、ボクには。
我慢して読んだ。以来、太宰は読まない。

芥川龍之介の作品は、冒頭の数行を読むだけで「芥川の世界」に引き込まれてしまう。ボクは。
小説を読まないボクだが、芥川龍之介は繰り返し読む。それほど良い。

直木賞、芥川賞、など各賞作品や、話題の本、は読まない。
選考委員や他人は、面白いと感じたのだろうが、
ボクが面白いと感じる可能性は低いと思うからだ。
以前、話題作(なんだったか忘れた)を読んだが、やっぱり面白くなかった。

ボクの好きな作家(小説家だが、エッセーが好き)、奥田英朗がエッセーのなかで
「面白かった」と紹介していた本を買った。奥田英朗が「面白かった」といっているのだからと・・・
これも面白くなかった。

プレゼントされた本(した本)と同じだ。
読書は、とても個人的なことなんだと、ようやくわかってきた。







  1. 2018/01/02(火) 08:38:36|
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